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2011年9月19日 (月)

開ちゃんへの手紙

みなさま。

開(かい)ちゃんを覚えていますか?

・・・と言っても御存じない方がほとんどでしょう。

開ちゃんは、今から2年前の2009年9月の保護猫です。

ここでもう一度紹介させてください。

Photo 

私のところにある方から、猫嫌いの家の庭に、死にそうな猫がいる。との連絡が入りました。

その後、すぐ近くの獣医さんに保護されたとのことで、

私と保護仲間のHさんで行ってみました。

Photo_3

当時の開ちゃんです。おそらく1歳そこそこ位なんじゃないかと思います。

お尻のあたりに怪我をしていて、下半身がくたんくたん。

下半身麻痺なんじゃないか、と言われました。

そして、その三日後には、保護センターへ送られるとのこと。

センター送りになってしまったら、このような子は間違いなくすぐ殺処分でしょう・・・。


当時、私のところもHさんのところも、猫飽和状態。

しかも仕事もしていたので、下半身麻痺の子、となると、現実として面倒をみるのはかなり難しい・・・。

だけど、目をみて、一生懸命しゃべる開ちゃんを見てしまったら、どうにかしたくて、でも、どうしようと、黙り込んでしまうような有様でした。

Photo_4

そんな開ちゃんを預かってもいいと言って下さったが、ほんださんです。(過去記事ではhさんと記載)

私達は開ちゃんを獣医さんから引き受け、ほんださんのお宅にお願いすることにしました。

ほんださんは、本当に素朴で飾り気のない、こころのあったかいおばさんです。

そして、とても嬉しい事に、開ちゃんの下半身は、麻痺ではなく、動くこともすぐにわかりました!

Photo_5

ところが、お預けしてすぐ様子を見に行ったとき、

開ちゃんの背中に深い穴があいて出血していることに気づきました。

体のなかでおおきく化膿しており、膿が皮膚を破って出てきたのです。

それから根気強い治療が始まりました。

Photo_6

Hさんと私で交替で病院に連れて行きました。

穴の中を洗浄して、薬を入れる治療は、きっと痛くて辛かったでしょうに、

開ちゃんは、文句たらたら言いつつも、診察台のへりにぐっとつかまって耐えてくれていました。

Photo_7

辛く、長い期間にわたる治療に耐え、開ちゃんは回復しました。

そして、そのままほんださんが、家に迎えて下さったのです。

Photo_8

「開」と言う名前は、私がつけました。

運命を、自分で切り開け!という思いを込めてつけました。

開ちゃんはその名の通り、自分で幸せをつかんだんです。


その開ちゃんが、

おととい、9月17日、永眠しました。


FIP(伝染性腹膜炎)を発症し、腹水がたまっていて、もう長くない、と聞いたのは沖縄行きの直前でした。

大きい傷に広範囲の化膿・・・。

あの時にすでに感染していたのかもしれません。


長い病院通いですっかりキャリーと病院嫌いになっていた開ちゃんだったので、

ほんださんは、さいごは病院に連れて行かず、自宅でのんびり過ごさせてやりたい、と、

自宅で看取る決断をされました。


看取る決断というのは、勇気がいることです。

でも、私もそれがいいと思いました。

亡くなる直前、たまたま顔を出したHさんに、

開ちゃんは弱っているのに必死に逃げるしぐさをしたそうです。

それほどまでに、あの治療は辛かったんでしょうねえ。

Img_5947

こちらは生前の開ちゃんです。

頂いた写真を接写したもの。

Img_5948

幸せそうですね~。

ほんださんは言います。

「でもね、開ちゃんに会えて、わたしはホントによかったと思ってるんです。」

「短い命だったのはかわいそうだけど、がんばったなあ、って。」

「開ちゃんに手紙を書いてたの。ほんとにありがとね~。いい子だったねえ~、って。」

荼毘に付す時、手紙を一緒に入れてやるんだそうです。


人からの手紙を持って、虹の橋に行く猫が一体どれくらいいるでしょうか。


「きみどりさんもほめてたよ~ってちゃんと書いておくからね。」

ほんださんの手紙は、私ももらったことがあります。

マジックで、ほんださんらしい文字で、いつもあったかいことが書いてあるんです。

Img_5949

ほんださんがいなければ、もうとっくに生きていなかったかもしれない開ちゃん。

最後まで、ほんださんのあったかい愛情と、先住猫たちの優しさに囲まれていきました。

ほんださんには、本当に辛い思いをさせることになってしまい、心苦しく、でも、感謝の気持ちでいっぱいです。

Img_5950

開ちゃん・・・。

短い命だったけど、君は確かに自分の手で未来を切り開いたんだね。

やさしいおかあさんに会えて、最後まで一緒にいられて、

本当によかったね。


開ちゃん・・・。

君は、ほんとうにいい子だった。

ほんとうに、ほんとうにいい子だった。


どうか・・・安らかに。

合掌。


   ************
開ちゃんの保護当時から、治療の過程の過去記事は以下のとおりです。

甚だ手前みそですが、よろしかったらどうか開ちゃんがどれくらいがんばっていた子だったのか、

見てやっていただければ嬉しく思います。(クリックすると飛びます)


そして、コメント頂ければ嬉しいです。

ケータイも、パソコンもやられないほんださんと開ちゃんに、プリントアウトして届けたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

「頑張れ、開ちゃん」

「化け猫~?」

「技を継ぐ者」

「夜中の日課、その2」

「やっぱりカゴが好き」

「逃げてーっ!」

「やっぱりシャイなオトコ、ももた」

「開ちゃん、完治!」




Photo Photo_2

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コメント

開ちゃんの闘病から、里親さん宅に行くまでの記事、改めて読み直しました。
頑張ったんですね、開ちゃん・・・。
ほんださん、最後まで本当にありがとうございました。
開ちゃんは、幸せな猫になりました。
お会いしたことはありませんが、きっとそうだと勝手に思っています。
きみどりさんも、ありがとうございました。
つないでくれた御縁に感謝します。

なんとなくだけど覚えていたので見直しました。
やっぱり、覚えています。
チャイに良く似た顔で辛抱強い子だなという印象。

FIPは治療法の無い病気なんだよね。
誰のせいでもない、運の悪い病気にあたっちゃたんだと思う。
それでも心から愛されて幸せに虹の橋に旅立てた。
これは、幸運が重なったとても幸せな事だと思う。
飼い主さんはそれは心残りが有るかもしれないけど
開ちゃんは感謝でいっぱいだとおもうよ。
そして、泣かないでって心配していると思う。
うちの2ニャンに置き換えたらと考えるとそれは辛いけど、それでも精一杯頑張ったならニャンはきっと、
絶対sign01『幸せだったよ』と言ってくれると思う。
そう信じてる。
開ちゃんが可哀想だった、ではなく、開ちゃんがいたからこそこれからも猫を大事にするよ、と思って欲しいな。
開ちゃん、虹の橋でも幸せにね。

 開くんの事を、読んで号泣
 私は自分の猫の最後に立ち会えなかった事が、いまだ心に引っかかっていますが、開くんは2年間一緒に過ごしてきたほんださんや、猫達と最後の時間を過ごせて、幸せだったと思います。
 人だけでなく、一緒に暮らしてきた猫達もキチンと最後の別れや、挨拶をさせてくれたほんださんに感謝してると思います。


覚えてます。とても印象に残っていたので。

開ちゃん、頑張ったね。いい子だったね。
ほんださんちで幸せだったね。

ご冥福をお祈り申し上げます。

開ちゃん、ありがとう。
虹の向こうの仲間たちとゆっくり休んで、遊んで、
それから、また戻ってきたいなぁって思ったら
いつでも戻ってきてね。
ご縁があった人たちも猫さんも、開ちゃんのこと
ずっとずっと覚えているから、大丈夫。

ほんださま
本当に本当にありがとうございました。
ほんださんと猫さんたちに囲まれて、
開ちゃんは安心して旅立てたと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
どうぞ、ほんださんもお体を大切になさってください。

開くん覚えていますよ。
うちにサスケが来た少し後でしたか、沢山心配しました。

私は、猫歴18年で、まだ一匹しか亡くなった経験が有りませんが、7年間病気と闘った子でしたから、開くんとダブります。

ほんださん
短い間でしたが、あたたかい家庭で、他の子達と分け隔てなく育てていただいて、開くんも幸せだったと思います。
有り難うございましたm(__)m

開ちゃん、
痛い治療をよくじっと我慢していたことがとても印象に残ってました。
預かってくださっていた方が里親になってくださったことも覚えてました。
最初から一生懸命おしゃべりするこだったのを読み返して、改めて愛しさがこみ上げてきました。代わりにうちの猫たちを抱きしめました。
ほんださんのお宅で幸せに過ごせてよかったです。

開ちゃん、覚えてますとも。
とっても大変な治療を、一生懸命がんばって乗り切った開ちゃんの顔。
耳を寝かせてたれ目になって。
辛い治療だったけど、あの表情はしっかりと家猫の顔でしたよね。
治療台の上でほんださんやきみどりさんの方を見上げて耐えてました。
愛されてるのがわかってるお顔でした。
久しぶりに読み直して、あらためてそう思いました。
ほんださんの手紙を持って虹の橋を渡っていくんですね。
痛みや不自由のない世界に行って、思い切り走ったりゴロンゴロンしたり、
楽しいことをいっぱいしたら、ほんださんの手紙を抱いて眠れますよね。
きっときっと幸せな気持ちで眠ってくれると思います。
開ちゃん、おつかれさま。ゆっくりおやすみなさい。

開ちゃんの事はすごく印象に残っています。

開ちゃん自身もほんださんも強くてやさしいので
楽しい思い出をいっぱい抱えて虹の橋を渡れたのだと思います。

もう何とも言葉にならないのですが
開ちゃんにもほんださんにも「ありがとう」しか浮かんで来ません。

開ちゃんは向こうでのんびり、ほんださんもお体に気を付けてゆっくりお休み下さいませ。

昨夜コメントを入れようと思いましたが涙が止まらず、一晩おいてから書いてますweep
てっきり元気になったとばかり思っていました。

可愛いおしゃべりな開ちゃん。
開ちゃんの生きた2年間は幸せでしたよね
たくさんの愛に包まれて幸せでしたよね
開ちゃんを見ているとチビを思い出します。
毎週病院に通っていたチビ。
辛い治療だったけど最後は安らかな顔をしていました。
開ちゃんもきっと安らかな顔で虹の橋を渡ったと思います。
開ちゃん、君のことずっと忘れないよ
ありがとう開ちゃん

開ちゃんの事、始めて読みました、過去の記事も・・・
ほんださんと出会えて良かったね。
辛い治療も頑張った開ちゃん、短い一生だったけど、名付け親のきみどりさんの思いの通り、自分で幸せを切り開いて、一生懸命に生きたんだ。エライね!!
ほんださんのお手紙もって、天国でも皆に可愛がってもらって、ご飯沢山食べて沢山遊ぶのよ。

ほんだ様、有難うございました。

開くんの事よく覚えています。
皆さんの愛にに支えられ辛い治療を頑張った開くん。
ほんださんに引き取られ本当によかったと思いました。
2年・・短い時間が残念でなりません。
でもほんださんの下で幸せに過ごし、見守ってもらって安らかに旅立てたと思います。

開くん、優しい人に出会えてよかったね。
今度生まれてきた時は、この分長生きするんだよ。

開ちゃんのこと、
思い出しました。
開ちゃん、ほんとによくがんばったね、
えらかったね。
本田さんにかわいがってもらって
よかったね。
本田さん
ありがとうございます。
開ちゃんのご冥福を
お祈りします。
合掌

開ちゃんのこと、
思い出しました。
開ちゃん、ほんとによくがんばったね、
えらかったね。
本田さんにかわいがってもらって
よかったね。
本田さん
ありがとうございます。
開ちゃんのご冥福を
お祈りします。
合掌

開ちゃん。
その運の強さで、新しい猫生を生きる事ができたかな?
きみの強さは多くの人に伝わったよ。
そして新しい人と人との絆を結ぶ事ができたよ。
 
そして、そんな君はきっとこれからも、あたたかい手と心を持った人を見守っていくんだろうね。
 
そんな君を心から愛しいと思い、誇りに思うよ。
 
ありがとうね、開ちゃん。
 
最後になりましたが、ほんださま。
命を繋ぎ、絆を結んでいただいた事を心から感謝いたします。
 
岡山より、山里
 

 

開ちゃんのこと、覚えています。
お目目がくりくりで我慢強い、とっても可愛い子だったので。

生前の開ちゃんのお写真はのびのびと幸せそうな顔をしていますね。
ほんださん、猫さんたちの愛に囲まれて、開ちゃんはとても幸せだったのですね。
それもこれも開ちゃんが辛い治療を我慢して頑張ったからこそですよね。
開ちゃんは本当にいいこ。
みんなに笑顔をくれてありがとう。
虹の橋で少しゆっくりしたら、またいつでも戻ってきてね。

ほんださん、猫さんたち、きみどりさん、Hさん、開ちゃんを幸せにしてくださって本当に本当にありがとうございました。
開ちゃんのご冥福をお祈りいたしております。
どうぞご自愛ください。

開ちゃん安らかにshine
良く頑張ったね
本田さんお疲れさまでしたweepありがとうlovelyの言葉しか出ないですねーnote
開ちゃんも幸せに二年間過ごして天国に行ったのだと思いますhappy01
私は、熱中症で熱が出て先週ダウン
キミドリ母さんご苦労様scissors沖縄のブログ見て楽しみました
家に来てる猫ちゃん親子がやcarに乗ったりで隣近所に餌やるなsign01ジャンプ傘で追い払ってsign01などなど胸が痛む事を言われcryingチビちゃんは最近知ったのですが、♀じゃなくて♂猫でしたsmile
シーサーは、本田さんにプレゼントする提案は、いかがでしょうsign01

開ちゃん、よく覚えていますとも!
そのかわいいお顔、そしておしゃべりさん。

きみどりさんのところに来る子たち、生きるってどういうことなのか、を教えてくれますね。
私自身は人間の力ではどうしようもないサダメのようなものを感じてしまいますけど、
それは傍から見ている第三者の目であり、
当然きみどりさんも里親さんも猫さん達もそんなことちっとも思ってない。
みんな、一生懸命。

だから辛い。
だからこそ辛い。

でも開ちゃん、ありがとう。
ほんださん、ありがとう。
きみどりさん、ありがとう。

開ちゃんのこと、よーく覚えてますよ。
人間でも痛くて顔をしかめそうな治療を、
我慢して受けてましたね。

最期を看取るのはおつらいことだったと思います。
でも、開ちゃんはほんださんが側にいてくれて、
安心して旅立っていけたと思います。

天国では、お友達にほんださんからの手紙を
自慢げに見せてるはずですよ(笑)
そしてどれだけ大事にしてもらってたかも
お友達に自慢してると思います。

短い猫生でしたが、しっかりと寿命をまっとうできるよう、命をつないでくださった、ほんださん・きみどりさん、ありがとうございました。

開ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

開ちゃん、いっぱいいっぱい頑張った開ちゃん、お空のむこうで、疲れた体をゆっくり休めてくださいね。
ほんださま、おかけする言葉がありません…
悲しみのあまり、お体の調子をくずされませんようお祈りしております。

なおなおと良くしゃべる開ちゃん、すごく印象に残っています。
ほんださん、きみどりさん、Hさんのやさしい気持ちで助けられて本当に幸せな2年間だったと思いますよ!
ほんださんからお手紙をもらって、開ちゃんも喜んでまたなおなおとおしゃべりしていることでしょうconfident

初めて投稿させていただきます。
いつも勝手ながら読ませていただいております。
開ちゃんの記事も読ませていただきました。元気になって行く開ちゃんを見て当初うまく行かない事で逃げ出そうとしていたわたしも本当に勇気をもらった事を覚えています。
開ちゃんと会いたかったなぁ…
でも開ちゃんはいつも心にいますよねぇ。
飼い主さんが笑っていたら開ちゃんもお空で安心します。
今ごろたくさんの仲間たちとおいしいご飯ん食べてると思います。
きみどりさん飼い主さん開ちゃんに逢わせてくれて本当にありがとうございました。
勝手に投稿してしまい申し訳ございません。

私が「ねころくっ!」を読み始めた頃、そう、むくむく君がまだ"ほたて君"だった頃ですね。
開ちゃんの事が出てくる度に、我慢強い子だな、逃げも暴れもしないなんて凄いな、と思っていました。
そんな嫌なことをされても、フレンドリーで、お話もたくさんしてくれて…それだけ人間の事を信用してくれていたんですね。
保護されて、ほんださんの家族にしてもらって…そのほんださんの事は、きっと心の底から信用して愛していたんだろうと思います。
最後も、大好きな家族のもとで、ほんださんに看取ってもらえて良かったです。
きっと…いえ、絶対に幸せな気持ちで虹の橋に旅立ったと思います。

開ちゃん、短い猫生だったけれど、その中に幸せなことがたくさんあったんだね。
最後はFIPで、苦しかったね。
でももう、苦しい思いはしないで大丈夫。
虹の橋で、ほんださんからのお手紙をゆっくり読んでね。

開ちゃんが虹の橋の「雨降り地区」に行かなくて済むように、ほんださん、どうか笑顔でいてくださいね。

★みなさま★

一括でのお返事、お許しください。

開ちゃんとほんださんに、沢山のあたたかいコメントをどうもありがというございます!
ゆっくり、何度も読み返しながら、私もまた、開ちゃんに思いをはせ、ほんださんに感謝しています。

開ちゃんは、うちで私が直接面倒を見た子ではありません。

でも、とてもとても印象深い子です。

この怪我を負うまではどうしていたのか・・・
この後、このご近所にポスティングなどで飼い主を探すこともしていただいたのですが、結局わからずじまいでした。

でも、そう・・・。
キャリーに入れる時は逃げていたのですが、入れてからは本当にいい子で、
なにより診察台の上でへりにぐっとつかまって耐える姿は、とても切なく、その我慢にほおずりしたくなるほどでした。

話しかけると、必ず返事をして、しかも、その返事がこちらの問いかけに会わせるように声色が変わるんです。

病院に行き帰りの車の中では、いつも開ちゃんと私はふたりで会話していました。

そんなに頑張ったのに、という思いはありますが・・
これも、運命、と言ってしまうのは、残念過ぎますが・・・

それでも、開ちゃんは最期までいい子で、そしてとても幸せだった、と私も思うのです。

猫と長い間関わってきて、すごいな、と思うのは、
彼らはどんな時でも、どんな境遇でも、きっと自分の事を不幸だとは思っていない、という事です。

でも、幸せはしっかり感じとっています。

開ちゃんは、自分の病気や命の短さに、不幸だと嘆くことなく、幸せだけを抱いて逝ったことでしょう。

ほんださんの家の猫たちもみんなとても優しいです。
なかでも、わけめちゃんの福ちゃんとは、ずっと仲良くしてもらったようです。

みなさま、もう一度、どうもありがとうございました。
ほんださんに、このお手紙もお渡ししようと思います。

私が辛かった時、みなさまの言葉がチカラになりました。

言葉には絶対力があります。
きっとほんださんを慰めてくれると思います。

ありがとうございました。
また、コメント欄に寄ってくださいね。

コメントを入れるのが遅くなってしまいましたが。。
やっぱり一言お伝えしたくて、書かせて頂きますね。

開ちゃん、写真を見てすぐに思い出しました!
本当に可愛らしいお顔で、人に対してよくおしゃべりもして、
でも、辛いことからは逃げ出さずに顔晴っていて・・・

愛しい仔でしたね☆

ほんださんのようなよい方と過ごすことができ、
そこでの日々は、幸せで満足一杯だったことでしょう♪
きみどりさんが仰る通り、不幸を感じることなく、
精一杯、生きていたのだと思われます。

誰でも、この世から去る時は来て、
その時に持って行けるものは、経験や魂に刻み込んだものだけ、
なのだそうです。
きっと開ちゃんの心には、いっぱいの愛情が詰まっていて、
あちらで楽しそうに待っていてくれることでしょうね。^^

<愛*楽*感謝♪ 心真>

★心真さん★

ありがとうございました。
先日、ほんださんに、過去記事と、この記事とコメントをプリントして届けてきました。

そうですね~。
この世から去る時、持っていけるもの・・・。
愛されてあったかい気持ちでその時を迎えられたら、しあわせなんでしょうねえ

動物を見ていると、こんな風に運命を受け入れたい、こんな風に最期と向き合いたい、と思う事があります。

何かをもらっているのは、むしろこちらなのかもしれませんねえ。

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