かつての保護にゃんこ達の紹介シリーズ、今回はこの子
う~ん・・情けない状態ですが、これでもましになった頃。最初の一枚。
ぶちの、ももた柄、または、ぶちゅぶちゅの、ももた柄、略して、ぶちも、又はぶっちと呼んでいた子です。
初夏の暑い日、ぐったりして死にそうだ、と、見つけた方から連絡。獣医さんにて引取り、継続して治療した子です。
さて、この、墨汁付いちゃった柄、見覚えありません?
そう。実は、こんぶ、めかぶこと、銀次と海のお姉ちゃんなんです。
時期は違いますが、同じママの子なんです。
(初めての方は、是非、前回の記事をご覧下さい!)
ぶちもは、その後は、ぐんぐん元気になりました。
ちょっと、ぶちゃいくですが、愛嬌のある女の子で、すぐ慣れ、おとなしい、可愛い子でした。
私の、保冷バックがお気に入りの場所。
ちゃあことも、仲良くなり、伸び伸び♪
ところが、さあて、里親さんがみつからないなあ・・・と、焦ってきた頃・・・
「あら~黒目がちで可愛いこと~」
「ぶちゃいくだなんて言うから、黒目がちに してみたのでは(笑)」
なんて、冗談をいいつつ、よくみていると・・・
なんと。目が見えてないような仕草を見せるのです!!
ひょいと、飛び降りていたところから、手探りで、おずおずと降り、歩くのもゆっくり、おずおずと・・・!!
焦りました。「え!?目が見えてない??」
あわてて 、獣医さん。原因不明。でも、黒目は真っ黒に開いている。
見えてないとおもわれる。神経症状か。
もう一件、べつの獣医さん。
まず、見えていないか、大学病院などで、検査をし、見えていなくても、治療法がない。同じく原因不明。
ショックでした。
おずおずとした仕草が痛々しく、でも、わりと生活には不便なく、匂いをかぎつつ、餌場に行き、トイレに行き・・
なれたところなら、何とかなりそうで、
「もう、家で面倒見るしかないかな・・・」と、思い初めていたある日、
「あれ?なんか、黒目、戻ってない???」
あれれ???と思うそばから、みるみるうちに、治ってしまったのです!!この間、約一週間。
それからは、「いやっほ~!!見える、見える!!」とばかり、元気いっぱい走り回り、
遊びまわり・・・
嬉しいですよ。そりゃ。
でも、あれは一体なんだったんだ!????
涙ながらに、行く末を案じていたもので、嬉しさと同時に、腰が抜けそうに脱力。
そんな気もしらず、TVでサッカー観戦をするぶっち・・・(笑)
帽子です。丸くなると、ハート模様が出現するのがチャームポイントだと、アピール!!
この後、ぶちもは、もう一度、ある朝いきなり、カルシウム不足による、腰砕けのよろよろになり、またまた、私の度肝を抜いてくれました。
これも、初めての経験でした。あまりありません。
こちらは注射一本で、ソッコー治りましたが。
手のかかる、不思議な、ちょっとぶちゃいくな、ぶちも。
里親さんは現れないか、現れても難しいか、と半分あきらめかけていた頃、
ポスターを見て、それはそれは優しい里親さんが現れたのです。
ぶっちが、自分で呼んだんだね、と思うくらい、優しい優しい里親さん。
ぶちもは、現在名、クッキーとして、先住猫、トロと、後輩猫、ミーナと共に、楽しく暮らしています!
目も、その後は大丈夫のようです。
ほんとに、なんだったんだろう・・・・??
ちなみにこれは、ぶちもママです。イコール、こんぶ、めかぶママです。
団地の地域猫として、面倒を見てくださる方々が、こんぶ、めかぶ出産後、避妊手術をしてくださいました。
墨汁柄は、ママ譲りなんですね(笑)
これは、銀次(こんぶ)。
ほんっとーに!ぶちもと、そっくりでしょう??(笑)
フレンドリーな性格もそっくりです。
「へえ~。おねいちゃんたら、たいへんだったのねえ~」
海ちゃん(めかぶ)です。
この子の目も、治ったし、
このきょうだい達は、みんな、運の強い子なのかもしれませんねっ!
ひときわ、印象深い、ぶっち一族の皆様でした。
「みんな、ワタシが育てたんですよ~」
子育て上手、パパももた。
「白黒だからって、全部ワタシよばわりって、どうでしょう・・・?」
保護猫、仮名、「~ももた」シリーズ、実はまだまだいるんです(笑)
近日公開予定☆☆乞う、ご期待!??
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